これで失敗しない!火災保険を選ぶ際の3つのポイント

まずは補償対象をしっかり決めましょう

火災保険への加入を考える際は、まず何を補償対象にするかしっかりと決めることが大切です。補償対象は大きく建物と家財のふたつに大別出来ますが、まずこの両方にするのか片方だけにするのか選びましょう。注意点として、建物に該当するのは家だけではないということを挙げられます。たとえば、動かしようのない浴槽やアンテナ、キッチンなども建物として扱われます。いずれにせよ、素人ではしっかりと決めることが難しい問題なので、フィナンシャルプランナーなどの専門家に相談するのもひとつの方法です。

適切な保険金額を選ぶことはとても大切です

補償対象を選んだ後は、保険金額を設定します。ただし、建物に関しては保険会社が独自に計算することになるので自分でその額を決めることは出来ないので気を付けましょう。たとえば保険料を安くするために、現在の建物の時価総額を無理やり下げるということは不可能です。一方、家財の補償額は自分自身で設定することが出来ます。ですが保険料を安くするために家財の評価を低くしすぎたら、いざというとき適切な補償を受けられませんし、高くしすぎたら毎月の支払いが大変になりますので、適切な額にすることが大切です。

特約を付けるかどうか十分考慮しましょう

火災保険には、色々な特約が存在します。特約とは本契約を補うオプションのようなもので、たとえば盗難被害に対する補償などがあります。特約をつけることで、保険はより万全になりますが、たくさん付けすぎてしまうと毎月の保険料が大変な額になってしまうので気を付けましょう。基本的に不要なものばかりなので、無理にたくさん付ける必要はないですが、地震被害に関する特約だけは例外です。今後10年以内に大地震が発生する確率が高い地域に住んでいるのであれば、地震特約だけは付けておいた方がいいかも知れません。

火災保険の加入プランは、何処の不動産会社にもあります。加入するかは任意ですが、万が一の火災時の保証を考えると、必ず入っておくべきです。